ルールについて
国際水泳連盟(FINA)が今夏決定したシンクロナイズドスイミングのルール改正の概要が11月15日、日本水泳連盟の委員長会議で報告された。ソロ、デュエット、チームの各種目はテクニカルルーティン(TR)とフリールーティン(FR)の総合成績で争うが、世界選手権では次回の2007年メルボルン大会から各種目のTR、FRそれぞれで順位を競うことになった。来年9月に横浜市で開催されるワールドカップは従来の方式で実施する。 また、1つのプログラムにソロからチームまでの各要素を盛り込んだ種目、フリールーティン・コンビネーションの名称が「フリーコンビネーション」に改められた。 
◆シンクロナイズドスイミングとは

一言でいうと、音楽に合わせて楽しく泳ぐことが基本です。
シンクロナイズドスイミングは、1934年頃アメリカで競技化され、1950年頃、日本に入ってきました。
第1回日本選手権が開催されたのが1954年のことで、1957年には、第1回世界選手権も行われました。1984年のロサンゼルスオリンピックからは、正式種目にもなり、2000年シドニーオリンピックまでの5大会連続でメダルを獲得している種目です。
シンクロナイズドスイミングには、 1人で行うソロ、 2人で行うデュエット、 4〜8人をチームといい、 最近では、これらを組み合わせた最大10人までで行う、フリールーティンコンビネーションという競技もあります。
シンクロナイズドスイミングは、競技のほかにもマスターズシンクロや身体障害者のシンクロなどもあります。