シンクロのルール
主なルール (ルーティン)

【ルーティンの制限時間】
(※±15秒)
テクニカル
ルーティン
フリー
ルーティン
ソロ
2分
3分
デュエット
2分20秒
3分30秒
チーム
2分50秒
4分
フリーコンビネーション
5分

【ルーティンにおける減点とペナルティー】
・陸上動作は、10秒以内
・ルーティンの間、競技者は故意にプールの底を利用してはいけない
・チームでは、メンバーが8人に達しない場合は、1名につき 0.5点を合計 得点から減点する
(※その他もあります)

採点方法(ルーティンの場合)
テクニカルルーティン、フリールーティン共に10名の審判員 によって、 0.1併用の10点満点で採点される。 テクニカルルーティンでは、はじめにストロークや規定要素が どのくらいきちんと出来ているか(完遂度=エクスキュー ション)、 次にそれ以外の同調性や難易度、演技構成 (オールオーバーインプレッション)が5名ずつの審判員により 採点される。 フリールーティンは、完遂度、難易度、同調性 などの技術点(テクニカルメリット)と構成や音楽の使い方、 プレゼンテーションなどの芸術点(アーティスティックイン プレッション)の2回採点が行われる。
完璧 10
完璧に近い 9.9〜9.5
秀でている 9.4〜9.0
大変良い 8.9〜8.0
良い 7.9〜7.0
充分 6.9〜6.0
普通 5.9〜5.0
不充分 4.9〜4.0
弱い 3.9〜3.0
大変弱い 2.9〜2.0
認めがたい 1.9〜0.1
完全な失敗
<完遂度>
規定要素、ストローク、その他のフィギュアとその部分、推進技術、パターンの正確さ
<同調性>
泳者相互、泳者と音楽
<難易度>
ストローク、フィギュアとその部分、パターン、同調性
<構成>
多様性、創造性、プール水域の利用、パターン、 トランジッション
<音楽の解釈> 
音楽の使い方
<プレゼンテーション>
全体の統制

★テクニカルルーティン
エクスキューション(1回目)
ソロ、デュエット、チーム
規定要素の完遂度
70%
規定要素以外の完遂度
30%

オールオーバーインプレッション(2回目)
ソロ デュエット チーム
同調性 10% 20% 30%
難易度 30% 30% 20%
構成及び音楽の使い方 40% 40% 40%
プレゼンテーション 20% 10% 10%


★フリールーティン
テクニカルメリット(1回目)  
ソロ デュエット チーム
難易度 50% 40% 40%
同調性 10% 20% 30%
難易度 40% 40% 30%

アーティスティックインプレッション(2回目)
ソロ デュエット チーム
構成 50% 60% 60%
音楽の解釈 20% 20% 20%
プレゼンテーション 30% 20% 20%


【ルーティン結果の算出】
すべてのルーティンの得点は、テクニカルメリットとアーティス ティックインプレッションの、テクニカルルーティンにおいては、 エクスキューションとオールオーバーインプレッションの2つの パネルの得点を合計する。最高得点は100点。各パネルの 得点は、それぞれの最高と最低(各1)を除いて合計し、 ジャッジ数より2少ない数で割り、5をかける。 テクニカルルーティン(50%)、フリールーティン(50%)の 総合得点(100点満点)で順位が決まる。



Raika Fujii